看護師の資格は、医療系の資格の中でも、突出して人気があります。

 高齢化社会の影響や医療技術の高度化に伴って、看護師のニーズは高まっており、活躍の場は広がってきています。

 看護師の資格は国家資格であり、国から指定されている養成学校を卒業すると、その受験資格を得ることができます。

 看護師の養成学校には、看護大学や短大の看護科、看護関係の専門学校などがあり、入学試験は比較的高倍率となっています。

 ただ、養成学校さえ卒業できれば、看護師の国家試験の合格率は90%以上。

国家試験の中では、合格しやすい試験だと言えるでしょう。

 また、これ以外にも、中学を卒業して、准看護師等を経て国家試験に臨む選択肢もありますが、あまり一般的ではありません。

 資格を取るための国家試験は、年に1回、全国の主要都市で行なわれます。

【記念日】

文化財防火デー
1949(昭和24)年、日本最古の壁画が描かれた奈良の法隆寺金堂が火災により焼損した。これをきっかけに、文化財を火災や震災から守るとともに、文化財愛護思想の普及高揚を図る目的で、1955(昭和30)年に文化庁と消防庁が制定した。

雛祭り
女の子の健やかな成長を願う伝統行事。女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、白酒・菱餅・あられ・桃の花等を供えて祀る。上巳の日には、人形に穢れを移して川や海に流していたが、その人形が次第に精巧なものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展して行った。

植物学の日
1862(文久2)年、植物分類学者の牧野富太郎が高知県佐川町の豪商の家に生まれた。94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やして、新種・変種約2500種を発見・命名し、「植物学の父」と呼ばれた。

ヘリコプターの日
全日本航空事業連合会が1986(昭和61)年に制定。ヘリコプターの原理を考え出したレオナルド・ダ・ビンチの1452年の誕生日。ヘリコプターの重要性をPRし、第2の空の足として認識してもらうことを目的としている。

外国郵便の日
1875(明治8)年、日本初の郵便条約がアメリカと結ばれ、この日、横浜郵便局で開業式が行われた。それまでは、横浜の外国人居留地にあったアメリカの郵便局が外国郵便の業務を行っていたが、これを廃止して、日本政府が業務を行うこととした。

金魚の日
日本鑑賞魚振興会が制定。江戸時代、雛祭りの時に金魚を一緒に飾ったことから。

玉の輿の日
1905(明治38)年、アメリカの金融財閥モルガン商会の創立者の甥、ジョージ・モルガンが祇園の芸妓・お雪を見初め、結婚した。お雪は「日本のシンデレラ」と呼ばれた。

ミントの日
カネボウフーズが2000(平成12)年に制定。「ミ(3)ント(10)」の語呂合せと、3月がフレッシュなイメージであることから。

ワープロ検定とは、日本語ワープロを正しく効率的に使って日本語文書処理を行うための知識・スキルを測定する検定試験で、正式名称は「日本語ワープロ検定試験」。

 ワープロ検定には、年齢制限や受験資格はありません。

ワープロ検定は、初段・1級・準1級・2級・準2級・3級・4級の7段階。

もちろん初段が一番難易度が高く、入力速度だけとっても10分間に800字以上(一般現代文)が要求されます。

 ワープロ検定の合格率は各級とも50パーセントほどとなっています。

 ワープロ検定は資格試験ではないので、合格したからといって、直接就職にはつながるわけではありませんが、就職・転職に有利に働くことはたしかにあるので、ワープロ検定に合格しておいて損はないでしょう。